CAPながの生徒ワークショップが行われました。29人の生徒と10人の先生方が参加しました。暴力、いじめをテーマにしたロールプレイを見て感じたことをグループワークで話をしたり、普段学校の授業では経験できないことをワークショップで体験しました。真剣にワークショップに参加している姿を見て、改めて生徒諸君を見直すとともに、それぞれの生徒が持っている潜在能力を垣間見た気がしました。来週もまた自分と向き合おう。難しく考えることはない。うまくいかなくても関係ない。断われる意思があるのだから。きっと成長するはずです。CAPの皆様夜遅くまでありがとうございました。