毎年恒例の校内生活体験発表会が初めて百周年記念館で開催された。県、南信は今年で49回目ということです。8/25の学年別の選考会で選ばれた学年代表7人が全校生徒を前にして堂々と発表した。筆者個人的には3年目の発表会であったが、毎年レベルアップしているような気がしました。赤穂高校の代表者は例年、南信大会でも県大会でも優秀な成績を収めておりお家芸の一つであります。生徒たちの感性のよさと文才といったところでしょうが、ここから先の先生方の関わり、指導力には毎年驚かされます。今年もまた学校代表の二人に頑張ってもらいたいものです。残念ながら今年はコロナで全国大会(六本木ヒルズ)はちゅうしで作文審査になっていますが、2人には挑戦してもらいたいと思います。